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ドブ臭い口臭を改善!口臭外来の体験談 ~ほんだ式口臭治療~

 

ほんだ式口臭治療を実際に受けた体験を紹介していきます。

 

ほんだ式口臭治療の料金

クリニックによって差はありますが、だいたい初診が40,000円前後、2回目以降は20,000円になります。

 

初診+2~3回で完治を目指し、3週間おきに通院するので治療期間としては3カ月約10万円ほどかかります。

 

口臭治療は保険が適用されません。

 

よって普段の歯科治療よりは高くなります。

 

また口臭治療は専門のクリニックもありますが、通常は歯科医院で営業しており、ある決まった曜日だけ口臭治療を行うといった形式の医院が多いです。

 

ですので行きたいときに行けず、会社を早退していくなどの対応も必要です。

 

もちろん口臭専門医院はいつでもいけますし、土日に口臭治療をやっている医院もありますが、ごく少数という事は頭に入れておいてください。

  

ほんだ式口臭治療の内容

まず初診は各種検査とカウンセリングで2~3時間ほどかかります。

 

2回目以降は各種検査とカウンセリングになります。

 

初診のカウンセリングはどちらかというと生活指導のような感じです。

 

ほんだ式口臭治療は通院での処置で治療していくのではなく、原因を突き止め、それにあった生活習慣・体質の改善を行い、口臭をなくしていきます。

 

よって自分自身の継続的なセルフケアが必要になるため、絶対に口臭をなくすんだという強い気持ちをもって取り組む必要があります。

 

実際に私も先生から『口臭治療をするのは医者ではなくあなた自身ですときっぱり言われました。

 

「高い料金を払っているのに結局セルフケアかい!」と思うかもしれませんが、お医者さんが懇切丁寧に2時間以上もかけて説明をしてくれるので、治療費というよりはお医者さんの拘束料金を払っていると思ってください。

 

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各種検査

尿検査  

内臓関連の病気がないか尿検査により診察します。

 

唾液検査

何もしない状態で3分間にどれだけ唾液が出るか、ガムを噛んだ状態で3分間にどれだけ唾液が出るかを測ります。

 

何もしない状態で3~4㎖、ガムを噛んだ状態で7~8㎖が正常値です。

 

また唾液の色、PHも測ります。

 

私の場合は若干アルカリ性、唾液は白濁しておりました。

 

モイスチャーチェッカー

 微量の静電気を利用し、お口がどれくらい潤っているかを検査する機器です。

 

口の水分が少ない=唾液が少なく殺菌作用が働かないので菌が増殖し、口臭の原因となります。

 

ハリメーター

 揮発性硫黄化合物のガス濃度を測定します。

 

簡単にいうと温泉地でよく嗅ぐ、硫黄のような臭いが発生していないかを測定する機械になります。

アテイン

口腔内に嫌気性細菌というのをいれ、その細菌が増殖し、ガス発生をしていないかを測定します。

BBチェッカー

 口の中に充満しているガスと呼気のガス量を測ります。

 

口を閉じたままで長時間いると、口を開いたときに臭いがきつくなるそうで、その値を測ります。 

官能検査

実際に先生に向かって息を吐き、どういう臭いが発生しているのかを嗅いでもらいます。

 

先生の鼻が自分の口の中まで入ってくるので、最初は驚きました。

 

臭いは5段階で評価してくれ、私はレベル2(下から2番目)で少し生臭いにおいがすると言われました。

 

また口に物差しをあて、息を吐き、口から何㎝のところまで息が届いて臭いを感じるかを検査します。

 

ここまでが検査内容になります。

 

私の検査結果

意外なことに検査のほとんどが正常値で、唾液のPHが8.7と少し高いこと、唾液が少し白濁していることにひっかかりました。

 

唾液が白濁しているのは口腔内の表面が新陳代謝により剥がれ、それが唾液に交じっているのが原因のようです。剥がれカスは悪い菌のエサにもなりますので、口臭につながります。

 

唾液以外の検査は異常がなく、官能検査でも臭わなかったことから、口臭を気にしすぎているというのを先生からいわれました。

 

確かに周りの人間の行動に敏感になっていたのかもしれません。

 

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カウンセリング

検査が終わったら次はカウンセリングです。

 

先生が1対1で2時間ほど丁寧に説明してくれます。

 

口臭の種類、なぜ口臭が発生するのか、生活習慣の指導、有効な消臭剤などを教えてくれます。

 

通院前に1週間の食事の記録をつけておき、それを見ながら食べるものの改善、食べるタイミングの指導もしてくれます。

 

ほんだ式口臭治療の長所・短所

短所

料金が高い

口臭治療は保険が適用されないため、どうしても料金が高くなります。

 

前述しましたが完治までには10万円くらいはかかります。

 

医院が少ない、診察日が少ない

ほんだ式口臭治療を行っている医院は全国EBAC口臭専門クリニック|ほんだ歯科 ~Dr.HONDAの口臭バイブル~から調べられます。

 

東京都で行っているのは21医院しかありません。また口臭専門に行っている医院もありますが、基本的には一般的な歯科治療もしながら口臭治療をしているため、口臭外来を実施しているのは週1度のところが多いです。

 

自分の行きたい曜日に行けないのが難点です。

 

時間がかかる

1回あたりの検査時間は初回が3~4時間、2回目以降も2時間程度かかります。

 

虫歯治療のように毎週何回も通って治すという事が出来ないため、治療期間も全体で3~4か月はかかります。

 

 完治するかは自分にかかっている

数回の通院治療で先生に任せておけば治るというものではありません。

 

生活習慣の見直し・改善、毎日のセルフケアが必要です。

 

長所

精密検査によ口臭の原因がはっきりする

医院によって検査もかわるようですが、いくつも検査をして原因をはっきり突き止めることが出来ます。

 

生理的口臭、口腔内の疾患によるもの、内臓に疾患のあるものなど、様々な観点から調べてくれます。

 

一般の歯科医院では内臓疾患などはわからないので、これはほんだ式口臭治療の大きなメリットです。

 原因にあった治療が受けられる

内臓疾患が原因なのに一生懸命歯磨きやマウスウオッシュをしても無駄です。

 

ほんだ式口臭治療では原因がはっきりするので、口臭にあった治療がオーダーメイドで受けることが出来ます。

 

説明がとても親切

先生がすごく親身になって説明してくれます。

 

通院時以外でも不明点があればTELやFAXで相談事も聞いてくれます。

 

カウンセリングで聞き忘れてしまったことや、新たな疑問点は確実に答えてくれます。

 全国で受けられる

ほんだ式口臭治療のクリニックは少ないですが、全国にあります。

 

ですので治療中に転勤や長期出張になっても心配ありません。

 

実績がある

 

全国にクリニックがあることで分かるように、医療法人ほんだ歯科の本田先生を筆頭に多数の先生方が治療を行っています。

 

効果がない治療法ならば、ここまで広がっていないと思いますので、信頼できる治療法であることが分かります。

 

 

以上がほんだ式口臭治療の内容になります。

今、私が実際に行っている口腔ケアやケア用品は別記事で紹介します。

 

 

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